病院との連携

地域の他職種との連携、病院との連携‥

在宅療養のサポートにおいては、「連携」無くして成り立たないのが現状です。

訪問看護を行う場合は、主治医から訪問看護指示書を受けることが必須です。

 

先日、病院の看護師との地域連携会議に参加しました。

訪問看護では毎月、指示をもらっている主治医宛に訪問看護報告書を送付しています。

でも送った報告書って、電子カルテを導入している病院では、見てもらえているのだろうか?と気になっていたので、会議の場で聞いてみました。主治医が見ているかどうかはともかく(?)、ある看護師は、「付箋がつくので見てます。」と言ってくれたものの、ほかの看護師は見ていない様子でした。報告書はそもそも主治医宛なので、看護師が見るものではないかもしれません。でも、在宅での療養状況(服薬や食事など)や病状の変化、病気に対する認識などは、医師だけでなく外来の看護師にもサポートしてもらいたい。看護師の「診療の補助」という業務は、まさにそういうことなのでは?と思います。

連携は重要ですが、課題は山積してしています。私たちも、少しでも機能的な連携が取れるよう、工夫していかなくては!と感じました。

写真は、昨年の11月に行った佐渡の古民家です。

| 日記 | 23:49 | comments(0) | - | - |

訪問看護は年中無休です!

なごみ訪問看護ステーションは、開設当初から年中無休の体制をとっている。お正月であっても、もちろん訪問する。

とはいえ、祝日や土日の定期訪問は必要に応じてということで、平日よりは訪問件数を少なめに調整し、土日は1〜2名、祝日は2名の看護師が出勤している。

そして、土日祝日に勤務した場合は、当然ながら平日に振替休日をとっている。

 

本日は私が出勤。天皇の「即位礼正殿の儀」のため祝日である。

午前中に3件訪問し、遅めのお昼休憩と共に事務所の小さなテレビで、リアルタイムで、その儀式の一部始終を見ることができた。

 

残念ながら、年中無休の訪問看護ステーションは、意外に少ない。

そのため、訪問看護を導入したいと考えている病院のMSWさんや、連携部門の看護師さんには非常にありがたいと思われているようだ。

訪問看護師も、土日の電話当番で「いつ電話がかかってくるか…」と思いながら、「休日」を過ごすより、メリハリが合って良いと思う。

 

…というわけで、

 

土日の訪問看護が見つからず困っている皆様、ご相談いただければ訪問できるかもしれません。

ただし、地域や時間などの制約がありますので、ご希望に添えない場合もございます。あらかじめご了承ください。

 

 

 

 

| 日記 | 14:36 | comments(0) | - | - |

台風一過

台風19号。大きな被害をもたらしてしまいました。

 

江戸川区は、浸水被害のリスクが高く、早々から避難勧告が出ていたり、土嚢を配布していたのですが、幸い大きな被害はありませんでした。

 

朝、事務所にも行きましたが、いつもと全く変わりありませんでした。

 

区内のご利用者がほとんどですので、ホントに良かったと思っています。

 

今後も温暖化で台風や大雨が増えることは間違いないでしょう。

少しでも温暖化を抑制できるように、自分ができることを心がけています。

 

写真は、台風の後に撮影した新中川です。いつもとほとんど変わりありませんでした。

 

 

| 日記 | 12:18 | comments(0) | - | - |

15年目を迎えました!

お陰様で、なごみ訪問看護ステーションは、この10月で15年目を迎えました。

 

歳を取ると、年々一年が早く感じますが、この14年はかなり密度の濃い時間でした。

いろいろなことがありましたが、こうして乗り越えることができたのも、ご利用者の皆様や関連機関の方々、スタッフのおかげと痛感しています。

今後も、地道に確実に訪問看護を続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

初心に戻るべく、スタートの日の写真を載せておきます。

(15年前の10月1日は土曜日でしたので、仕事ではなく友人にお祝いしてもらいました。)


 

 

 

 

 

| 日記 | 13:06 | comments(0) | - | - |

訪問看護72時間

 先週の金曜日にNHKで訪問看護に密着する番組が放送された。

 日頃、訪問看護ってどんなことをするのか、広く一般に周知することが必要だと思いつつも、なかなかできないので、こんな番組が放送されるのは嬉しい!!と思いました。

 

 放送を見た率直な感想は、第一線の訪問看護ステーションなので、内容がどうのということではないのですが、一般的に訪問看護が何をするのかといったことは、伝わりにくいかも?と改めて感じました。「72時間密着」というのがコンセプトなので、訪問看護とは何か?を伝える番組でもないし‥。

 

 要するに、訪問看護というのは、その人にとって必要なケアを提供するのであり、ひとくくりには説明できないってことなのかな。でもわかりやすく伝えないと、理解してもらえない‥。難しいですね。地道にやっていくしかないのかもしれません。

 

 本日の夜も再放送があるようです。

 

 

| 日記 | 11:20 | comments(0) | - | - |

在宅で看取りをされた友人のお話

なごみ訪問看護ステーションでは、これまでの14年間に多くの方の看取りに関わってきました。

在宅での看取りと言っても、普通はイメージがつかないことが多いと思います。当然です。

「その時になってみないとわからない」と、考えることを避けている場合も多いのではないでしょうか。

一方で、最期を在宅で過ごしたいと思っても、実際にそれを決断するのは難しいかもしれません。

 

今回は、がん末期のお父様を在宅で看たいという相談を受けた友人B子さんの話をご紹介します。

 

友人のお父様のAさんは奥様と二人暮らしですが、奥様もご病気がありAさんの介護は難しい状態でした。Aさんはがん末期のため、病状が悪化するたびに入院し、症状緩和の治療などを受けていました。でも、もう病院では治療がなく、担当医より「転院」するか「在宅療養」かという選択を迫られました。Aさんを家に帰してあげたいというB子さんから相談を受けて、がん末期で在宅療養するなら、訪問診療と訪問看護に来てもらったほうが良いと伝え、具体的にどんなことをしてくれるのかもお話しました。B子さんは元々Aさんを家に帰したいという希望があったので、在宅療養を決断し、準備を始めました。入院中のAさんは時々意識が遠のくことがあり、早く家に帰らないと、このまま病院で亡くなってしまうかもしれないという状態の中、訪問診療医の後押しもあり、家に帰ってきました。

 

Aさんが住み慣れた自宅に戻った後、Aさんの意識は一時的に鮮明になり、一週間ほど過ごして在宅で息を引き取りました。

Aさんが亡くなった後、2-3ヶ月後に友人B子さんと会い、その時のお話を伺いました。

 

病院ではなく住み慣れた家で過ごすことができ、大変だったけど、親子水入らずのいい時間が過ごせた。訪問看護師さんには本当に感謝してる!中でも、夜中でも電話したら来てくれたことが、とても助かった。看護師やヘルパー、訪問医の連携が取れていて、いい人達ばかりで良かった!!

 

と話してくれました。

 

私が直接ケアしたわけではないけれど、在宅での看取りの率直な感想を聞くことができて、私も訪問看護をしていて良かったと思えました。

 

 

日頃私たちは、訪問看護をしていて在宅でお亡くなりになった方のお宅へ、グリーフケアも兼ねて弔問に伺います。その時にも、ほとんどの方がB子さんと同じように、家で看取ることができてよかったと笑顔で語ってくれます。

 

そして、住み慣れた場所で穏やかにご家族と共に最期を迎える決断ができるように、私たちができることを頑張ります!

 

 

(写真は市川市側から撮った江戸川です)

 





 

| 日記 | 18:04 | comments(0) | - | - |

求人は間に合ってます!新規依頼の受付は可能です!

 

 ホームページの求人情報は載せたままになっておりますが、今年の5月に1名増えて、現在6名の常勤看護師で訪問しております。したがって、当分の間は求人しない予定です。土日の勤務はあるものの、希望により週休3日制を導入しているためか、看護師が定着しています。うれしい限りです。このような炎天下の中の自転車での訪問なので、体調管理も大切ですよね。

 

 お陰さまで、最近にわかに忙しい状況となっておりますが、スタッフが増えたこともあり、新規依頼の受付は可能です。お気軽にお問い合わせください!

 どのようなご利用者でも対応いたしますが、創傷管理や呼吸ケアは比較的得意分野かと思います。

 

※写真は、昨年の夏に伺った柴又帝釈天の庭園です。 

| 日記 | 20:14 | comments(0) | - | - |

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